
去年の梅狩りから早や1年経ったのね〜
今回は長女と孫達とで参加した
私たちが日頃お世話になっている、食の安心・安全を追及している団体『オルター』主催の
ツアー
昨年小さ過ぎて参加できなかった4子ちゃん
梅狩りよりおむすび^^

今回は昨年の生産者さんとは違う所
今年の異常気象で前回お世話になった生産者さんのところでは
梅がひとつもできなかったらしい
何と言うこと…。自然相手の農家は本当に大変なんだと
考えさせられた

雨の予報だったのに 降るどころか晴天に
なんという晴れ女♪
今回もみんなでだ〜れも居なくなるくらいもいだのでした
22キロ
がんばって漬けなくては^^

次に向かったのが奈良県吉野の桧の製材所
海外の木材に押されて、日本の山の木があまりに安く、そのため手入れがされないで
荒れ果てた山林が増えてきているらしく
一度手を加えてしまった山林は、管理しなければ保全できないそうです
山林の崩壊は川と海の生態系も破壊し、水源をも枯渇させることに
日本の山林はまさに崩壊の瀬戸際に立たされていると
こちらの喜多製材所は、国内でも有数の木材の産地、奈良県吉野町で60年以上
桧専門に製材する事を生業としてきた所だそうです
『誰のためでもなく、未来の子どもたちに美しい地球を遺せる事を、山里から
心ある人々へ発信したい』と願っている製材所です

もう辺り一面桧の香りが充満していて心も脳も緩みます

木材の皮を剥ぎ柱にする行程を初めて見ることができ感動したのと
切りたての香りがこれまたたまらなくいい匂いだった♪

うちの孫含め、小さい子たちも沢山参加していた
どうぞこの日の貴重な体験を、この日の事を忘れても
それぞれの細胞に刻んで 後々何かの役に立てるよう開花してくれればなぁ
と願います


桧のつみき
薬が使われていないので赤ちゃんが口に入れても安全
何より香りと手触りが子どもたちの脳に感性にとってもいいおもちゃだと思う
最初3分の2くらい入って売られていたのだけれど生産者さんが
つめ放題でいいよ と言って下さったので追加で満杯に♪
計6袋も 冷え取りベビーラッシュなのでいち早くお祝いゲットです^^
あ〜早くプレゼントしたい!

3箇所目は原木栽培をされている生産者さんの所へ
食品に関してオルターや阿部司さんや他にも現状や裏側について
勉強してるけれどまだまだほんの1部分なんだなと改めて思った
こちらの生産者さんは
ナラやクヌギの木にしいたけの菌を植え付け、半年から1年以上かけて丹念に栽培されている
国産原木にこだわり、農薬、化学肥料などの添加物を一切使用していず
使用する水にまでこだわっておられる
そのように栽培されたしいたけは、そのまま生で食べられるんですって
今までの常識だと生しいたけは火を通して食べるとインプットされてた
原木からもいで食べたしいたけは木の栄養分が100%しいたけに移行しているので
口じゅうにしいたけの香りが拡がりしっかりしたお味で後味も良く
とても味わい深かった
市販されてるしいたけは菌床しいたけの菌床が中国で袋詰めされて日本に輸入
日本国内で栽培し袋詰されてスーパーの店頭で国産菌床しいたけと書かれて売られているそうです


それと市販されてるしいたけとは
輸入のしいたけは言わずもがなで、ここで改めて書かずとも
私のブログを覗いてくださってる方々は特にご存知だと思います
ただ、国産でも色々問題点があるようです
国内での菌床栽培は、数種類のおがくずに椎茸の栄養となる人工的な
栄養剤や化学薬品を混ぜ、ブロック状、味噌玉状に固めた
合成培地を施設内において3〜4ヶ月かけて菌を回し、その後椎茸を発生させる方法です
そのおがくずには毒性の強い有機塩素系農薬が使われていることもあるようです
まだまだ問題がいっぱいなんですが
このようなしいたけは形は立派でも栄養成分も極端に少なく鮮度落ちが激しく
笠の裏が直ぐに黒ずんできます
後原木栽培ならなんでも言いかと言うとそれも違って
原木を水槽につける時に、増収をはかるために殺菌剤、ホルモン剤、原木栄養剤が
使われているケースもあり、必ずしも安心できないこともあるので
信用できる生産者さんから購入するのが一番だと思います
(オルター資料含む)
日常のご飯で健康管理しようとしたり、食事療法で病気を治そうとしても
有効な食材を調達するのも至難の業で経費もかかる大変な時代に生きている私たち
正しい知識を持つのが必須だなとおもいます
最後に長い日記を読んでくださってありがとうございます
私はただただ食品の怖さを指摘してる訳ではなく自分で回避できることも
お知らせしています
今の時代やはり自分たちの身は自分たちで守らないといけなくなってきています
選択する自分が正しいものを見極める一助となればいいなと願います
合掌
またまたおまけ
参加した長女の日記