冷え取りライフ

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Category : 舌癒着症

舌癒着症、優性遺伝なのでご多分に漏れず彼も超重度
今回は神奈川県の向井診療所には行かず岐阜県にあるおかざきまりこクリニックへ
私の所属している会社のホテルに近いのでお泊りができるから
素泊まりで朝食付き一泊3000円とお安い♪
神奈川の時のようにわざわざジェットを送らなくても
ホテルのお部屋に備え付けられてるし

舌癒着症について その1

舌癒着症について その2


お風呂上がりには必ず命の水に溶解型酸素の原液を入れて酸素を補充していた





こめかみの部分が凹んでる、肌が赤黒い、おっぱいの飲み方は上手だけれど
飲んでる最中に苦しくなりヒッヒッと音がする
そしてやはり黄疸がきつい






手術当日の朝の写真 生後46日目








翌日帰宅した時の写真
ちょい判りにくいが先生曰く額が狭くなってる♪そうです
んんん言われてみればそうかな?



術後4日目に大阪にある奥山医院へ
やはり長女ちゃんの時と同様再癒着しかけていた
舌上げはしっかりしているのだけれど
黄疸がきつい子は再癒着しやすいらしい





術後けっこう長くグズグズ言うように
術前きちんとベビちゃんに手術のことを説明するのだけれど
やはり数分でも怖かったのだろうずっとぐずるベビちゃんに長女が
怖かったんやね!そらそうやでな、いっぱい泣いたらいいんやで
って語りかけると目をパッチる開けて「せやねん!」
というような表情をしたらしい

新生児でもきちんと話をしてあげると会話は成立しなくても
理解を示す表情をしてくれる



肌の色もだいぶ透明感が出ています
やれやれです



先日またまた舌癒着症の手術を受けに行って来た


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優性遺伝の舌癒着症。当然5子ちゃんも

慣れているからと一人で行くとずっと言ってたlucca
甘えきらない長女です。
それでも5子ちゃんを抱いて、荷物やバギーを持つのは産後1ヶ月の身体にはきついので
やっぱり同行することを三日前に決定
急だったので行き帰りの飛行機は別々だったけど
羽田で合流して一路向井診療所へ

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この日も手術を受けに全国各地から10人以上来院していた

5子ちゃんの癒着度合いを、鼻からスコープを入れてモニターの画面で確認するのを
私も診察室に入って見る
nahoのべビちゃんとは違った形 3-3のやはり重度
5子ちゃんはそれと舌小帯がかなり前に付いている
もし5子ちゃんが、第1子で生まれてきていたらluccaのように
自力ではおっぱいを飲めなかったんじゃないかと思った

この時先生が5子ちゃんの泣くのを聞いて
「大阪から来た?」と言うので何故判るのか聞くと
「泣き方が大阪弁だから」って
うっそぉぉぉ!って思ったけど何千人もの赤ちゃんの泣くのを聞いてきてると
違いが判るんだろうか^^


10時半頃診察が終わって2時半に呼ばれるまで4時間近く2階の待合室のような所で待つ
全部終了した5時過ぎまで同行者は延々と待つのみ
これはなかなかのものです


手術は5分で終わったって
その後おっぱいを50cc飲まないと帰れないんだけど、お腹がすいていない!と5子ちゃん
25ccしか飲まない。でもベテランなので帰してくれた

5子ちゃん 身体がぐにゃぐにゃになり顔色も透明感のある白さに
酸素が一杯入るとこんなにも変わるんだってまたまた改めて凄さを実感した




この日もnahoの時同様あいにくの雨。私ってもしかして雨女だったのか?
タクシーで前回と同じビジネスホテルへ
選んだのは建物が新しく綺麗で浴槽も広いからとお値段もお手頃だから
ただ、フロントの方々が んんんんんって感じ

部屋に入ってビックリ!なんとダブルベッド。
しばし呆然と…。

luccaが予約を入れる時にツインとダブルを間違えたらしい
いくらなんでも一つのベッドに3人で寝るのは…。
すぐにフロントに言って替えてもらった部屋は喫煙okの部屋
この一室しか残っていず悩んだけれど この部屋に(涙)
やはり臭い…。

そこでひらめいた私
部屋に置いていた灰皿に愛用の入浴剤を1袋入れ
ベッド脇のテーブルへ
直ぐにいい香りが立ち込めタバコの匂いも気にならなくなった
色んなことに応用できる万能入浴剤です♪

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それから自宅から送っておいた荷物を開ける
そう、冷え取り熟練者はこんな所にも冷え取りグッズを用意するのです
お風呂に簡単に取り付けられる超微細気泡群が発生する装置

とんでもなく骨の髄まで即効温めてくれ、身体をマッサージしてくれる器械
長旅の疲れと、緊張と、ストレスで免疫が落ちてもすみやかに回復できるなくてはならない武器

万能の入浴剤の小袋を1度に12袋入れ
温泉にしてluccaと5子ちゃんを入れてやりました


宅急便って本当にありがたい。前日大阪から発送して次の日には神奈川に届くんだから
って何を今更だけど、こんな時、特にありがたみを感じる
重い命の水、入浴剤、パジャマ、ベビちゃんの着替えや布オムツ、化粧品たちなどなど
最低限の必需品だけを持って移動できる



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簡単とはいえ手術は手術。いつもより顔がむくんでるかな

3男君の時もnaho'sべビちゃんの時も今回も
夜9時頃になると泣き始める
3男君とべビちゃんは座薬を入れると泣かなかったんだけど
5子ちゃんは2時間ほど泣き続けていた

いきなり舌の様子が変わるのだから、おっぱいを飲むのもすべってなかなかすんなり飲めずに怒っていた
唾液を飲み込むときもぐびっぐびっと喉を鳴らしながら飲み込むので
こちらまで呼吸困難になりそうになりながらあやしていた。
子育て中の母親よりばあちゃんの方が怖がりになるなぁって思う
この日は夜中に何度も目が覚め5子ちゃんを見守っていた

朝、ベビちゃんはばあちゃんの心配をよそに、おっぱいを飲むコツをつかんだみたいで
とってもニコニコとご機嫌で 手術の成果をみて胸を撫で下ろしました




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二人が検診を受けに行っている間、ホテルで送り返す荷物たちの荷造りをしluccaの帰りを待つ
結果は順調とのことでこれで一安心。

北海道から来られてた方は、やはり夜かなり泣かれたそうだけど
おっぱいを飲ませて寝かせたときに初めてぐずらなかった!!と喜んでいたって
また別の方は飲まれている間乳首が痛くなかった!!と感動されていたそうです

手術でベビちゃんにそうとうなストレスを与えてしまうけれど
これから生きて行く上で充分に酸素を摂取できる恩恵のほうがずっと多いので
この手術は受けて本当に良かったです



帰りは駅前にあるユザワヤにちょこっと寄ったり
横浜駅のルミネにあるマクロビのレストランでランチ

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高きびと大豆、根菜で作ったベジローフ・有機玄米・サラダ・デリ1品とスープ


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マイルド野菜カレー・スパイシー豆カレー・有機玄米・デリ1品・サラダ



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塩キャラメルナッツ

どれもすっごく美味しくて感動しました
外食で安心して食べれるのが難しいのでこんなお店が増えればいいのに
残念ながら私の住む田舎にはありません

その後、lucca達をY-CATまで送り夕方の便までばあちゃんは横浜で時間をつぶし
それぞれが無事帰阪しました



それから4日後、奥山医院に舌の状態を観てもらいに行くと
舌上げがゆるいと注意を受け早めに見せに行って正解でした

やっとしなければいけなかったことが終了し一区切りがつきました
やれやれ^^








本日でnahoのベビちゃん生後2ヶ月に

体重は計っていないけれど術後いっきに重くなった
もうムチムチ^^

術前はおっぱいの時、片一方を飲んだだけで苦しくなってはずしてたんだけど
術後は両方のおっぱいを目を見開いてしっかり飲めるようになった。
今はnahoの顔を見上げながら飲んでる姿は横で見ててたまりません^^


術後しばらくは突然泣き出したりぐずったりと少しやりにくい時期はあったけれど
それも長くはなく、まだ2ヶ月なのに1日のリズムが一定してて
とってもやりやすい赤ちゃんです


舌癒着の手術を受けた他の方のブログを拝見すると
かえってやりにくくなった方や術後に処方されたお薬で
ずっと下痢が続いて大変だった方もいるみたいだけれど

我が家では薬は与えず信頼できるサプリメントを少量だけど飲ませているので
術後のその手のトラブルは一切起こらなかった
ありがたいことです



術前の反り返りではなく、身体が柔軟になって
このポーズが好きみたい↓

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父ちゃんの言葉を一生懸命聴いていつも返事をしたり笑ったりする↓

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nahoは妊娠中どの妊婦ちゃんより冷え取りの徹底が物凄くて
真夏足湯をサボる子も多い中、しっかり足湯をし、入浴も必ず1日最低2回は入った。

命の水も1日3リットルは飲み(ミネラル成分やphが体液、血液と酷似しているので
これだけ飲んでも水毒にはならないんです)
、最高のサプリをしっかり、充分飲んだので
ベビちゃんの体質はそうとう良いみたい

代謝が物凄く良いので1日たっぷりおっぱいが飲めて
その分たっぷりウンチを出しています

体内で受け取った両親の毒素は、乳児湿疹という形や
脂漏性湿疹の形で出す場合が多いけど
(長女は頭皮にびっしりついたのを柘植のくしでしょっちゅう取ってたな)

ベビちゃんはウンチに出しているのか、皮膚には全然出てきません

透明感のあるとっても綺麗な肌質をしています
蒸し暑い時は点々と赤みが出るけど涼しくなると直ぐに引きます

うちの子たちは私が冷えた妊婦だったので
食が細かったりしょっちゅう便秘や下痢をしてたもんな~~

ベビちゃん喋れるようになったら凄いだろうなと思う位
今からよく何やら喋ってる↓

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初めての子育てなのに、ベビちゃんの訴えが
お腹がすいた、うんちしっこでたよ、遊んで!など何を要求してるのか
すでに把握してて。

とっても穏やかにそして母性が満ち溢れていて
幸せそうに我が子に接しているnahoの姿をみれて
母としてこの上ないしあわせをいただいています

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二日目
この日は8時10分までに行かないといけない

6時起床。私もnahoも全身がだるくさっと起きれない

ベビちゃんをお風呂に入れる

術後の状態を診るだけなので、私は同行せず
送り返す荷物の準備や部屋の片づけをしていた

9時
終わったと電話が入る
大和駅で落ち合い横浜へ向かう

ベビちゃん
気道はしっかり開いていたとのこと
あ~~良かった!


授乳時の脈拍や酸素飽和度は泣きすぎたので変化はわからなかったらしい


とにかく無事に終えることができたことを喜び合って
横浜で時間を潰していた



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そして一路大阪へ


飛行機のタイヤが地面についた途端、肩の荷が下りたような
あ~これで本当に無事に終わったんだ!!と
胸が詰まって涙がこみ上げて来た
そして必死に泣くのをこらえていた
終始守られていたことに感謝しつつ

そして一気に脱力感が沸き起こった


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術後の変化

 肌に透明感がでたように思う
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 スリングにしっくり入るようになった
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 首が後ろに反っている(術前)             
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(術後)硬さがなくなった
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あぁ、明らかに顔色が違うなぁ!

●とにかく身体が柔らかくなり抱きにくくなった
 (そうそうこれが新生児を抱っこした感覚よって思う)
●肌の赤黒さが薄くなり肌も柔らかくなった
●授乳中むせなくなった
●しっかり目を見開いておっぱいを飲むようになった
●怒りながら乳首を離すことがなくなった
●おっぱいを飲みながら疲れて寝てしまうことがなくなった
●起きている時間が長くなった
最大に良かったのは家族の不安が軽くなったこと

ただ、何もかも良かったとまではいかなくて

手術が終わり、その後舌が再癒着しないように
お母さんたちは舌上げのコツと鼻水吸い器の使い方の練習を
流れ作業のように教えられるんだけど
なぜそれをするのかの説明がないので
(向井では連日たくさんの癒着の患者さんがくるので、対応が雑というか
愛想が悪くそっけない印象がある)


お母さんたちは何がなんだかわからないうちに帰って自宅で大変なんじゃないかと思う

しかも長女の時はスプーンを使って舌上げをするんだけど
今回は子供用の歯ブラシを使って上げる

帰ってから1日3回舌上げをしてるけれど私は長女の子たちの様子を
見てきたので何だか違和感を感じて

切った部分の感じも違うような

本当は1週間検診を受けないといけないけれどなにぶん神奈川だし
で、奥山医院で診てもらおうと電話を入れる
術後5日目。
一週間より前に来たほうがいいと言われ急遽その日に診てもらいに
長女とnahoが向かった

先生が居る時間には間に合わなかったんだけど
詳しい看護士さんが診てくれた

片側が再癒着しかけていたようで看護士さんのマイスプーンを使って剥がしてくれた

私の違和感は正解で、歯ブラシであんな上げ方じゃあ
あの日一緒だった方たちで再癒着する子がでてくるんじゃないかと思う


術後今までと違う舌になったのでおっぱいが上手に飲めなくて
なかにはまったくおっぱいを飲まなくなってしまった赤ちゃんもいるみたい

nahoのベビちゃんもそういう意味で
授乳中怒って泣いたり、寝てるとき突然ひどく泣き出したり
少なからず影響がでた。

幸いはじめのうちは怒っていたけれどそれも次第になくなり
今では舌上げをしても泣かなくなったのはありがたい

最近は生後1ヶ月半なのにかなりムチムチになって
おっぱいがしっかり飲めてるのがうれしい



そして赤ちゃん以外の子供や大人の癒着の影響を書いておきます

<小児の症状>
歯列不整、高硬口蓋、逆咬合、頚部形態の不整(絶壁、いびつ、逆三角形)、姿勢悪い

母親意外とはあまり喋らず、発音が悪く、声が小さく、引込思案で、警戒心が強く臆病で
かつ依頼心が強い(親が何でもしてくれるものと思っている)

不活発でだらだらしており、眠りが浅く、いびきをかき、寝相・寝起きも悪い、顔色が悪く
かつ表情に乏しく、怒りっぽく、甘ったれで、協調性に乏しく自分本位で、友達と遊べず
かつ一人遊びも不得意でかつ飽きっぽく落ち着きがなく、運動能力が低く、よく転ぶ。

咀嚼力も低く、好き嫌いが多くかつあまり食べない、また吐きっぽく、食物をいつまでも
口の中で噛んでいる

資料から転載したけれど なんともな~~って感じ

<成人の症状>
咬合不全、乱杭歯(大きな門歯と切歯)、高硬口蓋、開口障害、呼吸不全(主として閉塞型)
猫背、手掌が湿っている

肩こり、冷え性、皮膚の荒れ性、険があるある、喉の違和感、不眠または充分寝た気がしない
昼間眠い、疲れやすい、頭重、いびき、睡眠時無呼吸、睡眠中にこむらがえりを起こしたことがある
もしくは筋の痙攣、顎関節痛、身体がかたい、腰痛、タンギングが上手にできない、発音が悪い
声がこもっている、声が出しにくい

怒りっぽい、思春期に親と衝突、自分勝手、依頼心が強い


たとえば、舌癒着症は常染色体優性遺伝で生まれてから死ぬまでその状態で
いるわけですから、それぞれの年代でその症状は形を変えてあらわれます。


読めば読むほどひどいと思うけど、孫たちは幸いなことに冷え取りをしているおかげで
当てはまる箇所がものすごく少ない

そして、基本は冷え取りを強化することなんだけど
重度以外は頭蓋仙骨療法でもかなり緩和できるようなので
もっと勉強をしてお手当てができる人になろうと思っています



あと、日本人の95%が舌癒着なんだけど、そのうち20%程が重度みたい
なぜなのかうちの家族は揃いも揃って超重度

そのなかでとっても良い状態で生活ができてることを
今現在苦しんでいる方々にお知らせしないと
と使命感にかられ今回自分たちの体験を記事にしました

もし、これを読んでもっと詳しいことが知りたい方はメールをしていただければ
答えられる限りお返事をします




8月31日(月)がやってきた

4時起床 3時間は眠れたかな
流石にお風呂は厳しいので10分程足湯をする

そしておむすびを作る
前日の夜、持っていくおにぎり用のご飯を炊いていると
何やら焦げ臭い匂いが立ち込め、見てみると
なんとお水を入れずに炊いていた!!
主婦歴30年数々ある失敗の中でも
こんなことは初めて。5合も炊いたのに!(涙)

しかも持って出るのを忘れてしまった
ほんと私って……。



<朝5時30分自宅を出る>

6時関空到着 一路羽田へ
この日、南関東に台風が接近していた
こんな日に限って…。
台風の外側を通過中かなり揺れて、抱いてたベビちゃんが一瞬浮いた
もう恐くて恐くて、無事ついたときには既にくたくた

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↑このときからだが板のようなのでスリングにスッポリ入れれない

ANAで行くと第2ターミナルに着く
とにかく遠い!バス乗り場(Y CAT)までゆうに15分以上歩いた
そこからリムジンバスで横浜駅へ8時55分着
途中雨のせいで事故車両が片道を塞いでいたけれど
まったく遅れることもなく着くことができた
とにかく向井には9時30分に着かないといけないのでさくさく動く

nahoは初めてだけど私はluccaの三男君の時に同行してるので
あの時より迷うこともなくスムーズにこなせるのがあり難い
台風の影響でかなり雨が降っているので昼食を摂りに外へ出れないので
横浜駅の構内でお弁当やおにぎりを買う
余談
大阪はどこの駅を歩いていても蓬莱の豚まん屋さんがあるけど
横浜は崎陽軒のしゅうまい屋さんだらけ
話のネタにと^^そこのお弁当を買う


相鉄本線で大和へ
海老名行き急行で4駅目

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大和駅には9時半に着いたので少し遅れると向井に電話を入れ
タクシーに乗り込む
そしてまもなく無事向井に到着

<向井診療所にて>
折角なのでnahoも私も癒着度を観てもらいたくて受付で言うと
「診察は予約してもらわないと観れません」と断られたんだけど
nahoだけでもとお願いしたら観てもらえることに

そこから問診表に記入
受付の横の部屋で癒着についての説明とどこを切るかなどの話をざっと受ける

そして診察
私も一緒に入る
nahoが診察の椅子に座りベビちゃんを抱いて観てもらう
ベビちゃんの鼻の中に何かをシュッと入れてファイバースコープで
気道を観る
前日と待合室でベビちゃんに癒着のことやこれから何をするのかを説明しておく
私たちは胎児であっても新生児であっても色んな事をきちんと話します
何をされるか解らない方が不安だったり怖かったりするだろうから

それでも嫌よね
おもいっきり泣くので声帯の様子もはっきり確認できた

↓正常な喉頭
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↓ベビちゃんのじゃないけど近い写真
nahoもこれによく似ていて上部の辺りが骨化している
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                                舌癒着症研究会会報より

結局ベビちゃんは気道が半分以上塞がっている超重度の癒着だった
このままの状態で上向きに寝かしていたら死んでたかもしれない
と言われる

あの時無性に怖かったのは皆がそれを感じとってたからなんだ
早く来れて本当に良かった

長女の子どもたちは膜3度底3度の重度なんだけど
nahoのベビちゃんは舌小帯がなかった 膜0度底3度の超重度

●舌小帯の付着位置
膜3度 舌小帯が下顎歯肉内縁から始まっているもの
膜2度 舌下小丘から始まって舌先端部に付着しているもの
膜1度 舌下小丘から始まって舌尖2分の1以下で終わっているもの
膜0度 舌小帯が無し、もしくは瘢痕のみ

●舌の自由部の始まる位置
底3度 舌底部が舌下襞から始まっているもの
底2度 舌底部が舌下襞から5mm以内離れているもの
底1度 舌底部が舌下襞から5mm以上離れているもの

nahoの気道を診てもらった時
「これはひどいなぁ小さいとき育てるの大変やったやろ」と言われたんだけど
もうすっかり忘れてる。
ちなみに「お母さんもひどいはず」と私を見ただけで言われた
まぁそうだろうな

思い返せば、おっぱいの飲み方がチマチマ飲むので
残乳感があり気持ち悪かった。私の場合姉の次男がnahoと生まれたのが二日違いで
異常な食欲で姉は全身の血を吸い取られてる位だったので
私のも飲んでもらいすっきりしていたなぁ
1度乳腺炎になっただけで済んだのは彼のお陰だわ
あと、わけが判らず延々泣かれた時もそういえばあったなぁ
なんて回想していた

「あと話し声は低いけどカラオケで歌うと全く声が変わるだろ」とも
そういうのも癒着と関係あるんだ


その後別の部屋で改めてベビちゃんの状態の説明を受ける
その後は私は待合室で待たされnahoはその部屋でベビちゃんに
おっぱいを飲ませ脈拍や酸素飽和度を調べる

脈拍は重度の割には160前後でもっとひどい児は180や200にもなるらしい
そりゃこんなんじゃまともにおっぱいを飲めるわけないよね
毎回全力疾走以上なんだから

ベビちゃんの1ヶ月健診の時に助産師さんに
私「癒着の児は脈が150もあるんですよ」と言ったところ
「それは普通よ」って言われたんだけど
それって あ~そういえば赤ちゃんの95%が程度の違いはあるけど
癒着なんだから150が普通ってのもあることやわねぇなんて思った
(舌癒着症は常染色体優性遺伝で必ず遺伝する。なんだかなぁ…。)


一応これで終了12時前

後は2時半まで2階の待合室で待たせてもらうことに
なが~い待ち時間お弁当を食べながら来てる人たちとお話をしていた

舌癒着のことを知るきっかけで多いのは助産師さんに教えてもらった人が多いみたい
あと耳鼻科の先生に紹介されたとか
ある人は実家に1ヶ月帰ってる間おっぱいがちゃんと飲めなかったり
泣くことが多いので小児科で診てもらったら
「どこも異常ないですよ3ヶ月健診まで様子をみたら」と言われたって
そして自宅に戻ったときに保健センターから来てくれた助産師さんが
赤ちゃんの様子を見て舌癒着症かもしれないからと向井診療所を教えてくれたらしい

「この方に教えてもらってなかったらどうなってたか。そして気付いても3ヶ月を過ぎると
全身麻酔になるところだった」と
この方はいい助産師さんに出会えて本当にラッキーだったと言われていた
ほんと良かった。

一人で来られてた方は生後2ヶ月の赤ちゃんを連れていて
生まれた時からやはりおっぱいを上手に飲めず何日も泣きつづけられて
自分も一緒に泣いていたと
何も出来ないので実家に2ヶ月お世話になったとも
この方が癒着を知ったきっかけは聞けなかったけれど

この日手術に来ていた赤ちゃんは11名
やはり重度の児が多い
症状が顕著な分発見されやすいのかも


やっと2時30分になると全員1階に集まり、看護師さんから処方箋を渡され
外にある薬局にお母さんたちが薬や座薬を買いに行く
そして付き添い達は1階の待合室に、お母さんと児は2階に

nahoのベビちゃんはその時間が近づくにつれ機嫌が悪くなりだした
やっぱり判るんだな…。
2階ではお母さんたちが赤ちゃんに座薬を半分入れる
これは痛み止めで生後3ヶ月までは麻酔をする必要がないらしい

この時赤ちゃんたちは大合唱。下で待つ私たちは「うちの孫の声だ!」
「いや、うちの孫が泣いてる」と言い合っていた
それほど癒着の児達の泣き声がよく似ている
これも手術をした途端声の質が変わるからすごい


手術の順番は小さい児から
nahoのベビちゃんがトップだった。所要時間は数分なんだけどnahoはすごく長く感じたって

そこからおっぱいを50cc飲めるまでは帰れない

下で待つ私たちも誰が1番先に下りてくるだろう?と話していると
nahoが! でも喜んだのもつかの間 泣き疲れて眠ってしまっておっぱいを
飲んでくれないので先に舌上げの練習に降りてきたらしい

切った部分が再癒着しないよう1日に3回位舌を上に上げなければいけない

長女の時はスプーンで上げるよう指導されたんだけど、現在は歯ブラシで上げるように
変わっていた

次々に終わった赤ちゃんたちが下りてきて練習の部屋に入っていく
すっかり仲良くなった付き添いの方々と、皆が無事に赤ちゃんを抱いて降りてくるのを喜び合った

そして、やっと50cc飲んだとnahoが出てきた
あ~これで終わったんだ!!と嬉しくなった
時間は4時30分頃 長かった~~~!

受付で支払いを済ませタクシーに乗り込んで
その日予約していたビジネスホテルに向かう
外はまだ雨が降り続いていたけれど心は軽かった



これで良かったんだ



チェックインをして自宅から時間指定で送っておいた荷物がまだ到着していず
取り合えず部屋に入る(台風だから送れているのか着替えやらおむつやら
必需品が届かなかったらどうしようなんて思いながら)

何だか一気に身体がだるくなった。たった一日なのに、怒涛の一日だった。
そうこうしていると無事荷物が届く
早速荷ほどく 必需品 そうお風呂で使う器具を送っておいた
みんなのストレスや疲れを取る為と何より冷え切ってるベビちゃんの身体のために

早速お風呂にお湯を貯め必需品の入浴剤をたっぷり入れ気泡浴装置を設置して
ベビちゃんとお風呂に入る
こんなとき手当てできることが本当にあり難い


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入浴後ベビちゃんに今日のことや賢かったことなど誉めていると
仏笑いではなく本当に笑ってくれた
ベビちゃんお疲れ様!!


その後、9時半頃痛んできたのか20分近く泣きつづけるベビちゃん
やむなく残り半分の座薬を入れる

そうすると朝までおっぱい以外は眠ってくれた
やれやれ

2日目は気道がどうなっているかの確認などがある



次回は術後の経過について書きたいと思っています

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何から書けばいいんだろう…。


nahoのベビちゃんが誕生してから早や1ヶ月
その間ベビちゃんの様子を書きたかったんだけど
このことが終わらないと気持ちが中途半端で


このこと…。舌癒着症の手術に行くこと



舌癒着症なる言葉を知ったのは長女の次男が生後半年頃だった
その当時次男君は一切布団の上で寝ることができず授乳も数え切れないくらいで
理由を知りたい長女はありとあらゆる方法で調べているときに
たまたま知ることができ、私に知らせてくれた
詳しくは長女のブログを見て下さいね

luccaの舌癒着症の記事


長女の体験があったのでnahoのベビちゃんが舌癒着症であることは予想していた
(優性遺伝だから)
案の定典型的な症状があった
下線のところがベビちゃんの症状

新生児・乳児の主な症状は

頭蓋:   いびつ、三角、絶壁
毛髪:   抜けやすい、薄い、立っている、両者の混合、ぴったとくっついている。
顔面:   こめかみ陥凹眉とまつげが薄い、眼周囲が腫脹、頬部下膨れ
      眉間に皺。
口腔・喉:舌背が白く角化している、硬口蓋が高い、泣き声がにごっている
      声帯ポリープや黄疸がある場合も多い、咽頭軟化症、口が小さい。

皮膚:   チアノーゼ、大理石様皮膚、冷たい、唇の色が悪い、顔色が悪い
      額が黒っぽい黄疸が遷延手足が冷たい
体幹:   胸部陥凹腹部膨満、でべそ、陰嚢がだらんとしている、
手:    冷たい、指は伸ばしたまま、もしくは小指を立てている、指が細い、
      動きが少ない、物を握ってもすぐ落としてしまう。
足:    足指が反っている、指が細く足が薄い、立たせてもあまり跳ねない、
      あまり動かない、股関節が硬い。
生活:   不活発でコミュニケーションが良くとれない、鼻閉様呼吸音、抱き癖
      がある、あくびをよくする、視線が合わない。
哺乳:   寝てしまうむせる哺乳中おっぱいを突然はなす、よく吐く、空気を
      よく飲み込む、母親の乳房に障害を与える、母乳が出なくなってしまう、
      母親の月経が早く始まってしまう。
睡眠:   寝つきが悪い、腕の中で眠っていてもベッドへ置くとすぐ目を覚まして
       しまう、眠りが浅い、イビキをかく、もしくは呼吸音が荒い、
       睡眠中無呼吸、睡眠中に身体を急に動かしたり笑ったりする、指・
       おっぱい・あるいは物をしゃぶりながらでないと寝ない。
てい泣:  頻回に泣く、泣き声が苦しげ、弱々しい、または疳にさわる、長泣き
       をする、泣いている理由がわからない、泣いているときに無呼吸になる。
その他:  硬い鼻くそがたまる、後鼻腔狭窄、筋の異常緊張がある、抱きにくい
       脈拍が多い、喋り始めが遅い。

あと、オナラの回数も多い、そしてんんんと唸ったり、とにかく身体が固く
ゲップを出すときも首がグラグラじゃないので肩にもたれかけさせにくい



それでもnahoのベビちゃんは頻回授乳はあっても
とっても穏やかで無駄泣きせず、お布団で眠ってくれるやりやすい子で
ただ、おっぱいを飲むときは長く飲めず、乳首をはずして
ハーハーと苦しそうに肩で息をする
疲れて眠ってしまうけど半時間もしないうちにまたお腹をすかす
そして飲ませるけどまたすぐに飲めなくなる

普通こういうことが延々繰り返されると、お母さんはおっぱいが足りないんじゃないかと
心配になったり、不安になったり寝不足でつらくなったりするだろうけれど

姉の壮絶な日々を知っているnahoは何回おっぱいを要求されても
苦にすることなくイライラもすることなくベビちゃんに接していた


でも生後24日頃 夜突然呼吸が苦しそうになり「ひーっ、ひーっ」と
いいだしたのでこのまま眠ってる間に呼吸が止まってしまうんじゃないか
とものすごく怖くなって
naho夫婦と3人で見守っていた

しばらくしてやっと冷え取りグッズで溶解型酸素があるのを思い出し
ベビちゃんの口に入れてやると酸素が行きわたってだいぶ楽になったようで
胸をなでおろした

いつも冷え取りグッズを使いこなしているのに肝心なときに思いつかなくて
気が動転してすぐに手当てできなかった自分に腹が立った

それでも根本を変えない限り対処ばかりしてるわけにいかないし…

無事に朝を迎え急いでnahoが病院(神奈川県にある向井診療所
舌癒着症の術式を確立した第一人者)
に電話をして様子を言うと
絶対に上向きに寝かさないで横向きに寝かせるよう教えてくれる

そして、9月7日に予約をしていたのを8月31日に変更してもらった
 (本当は大阪にある奥山医院でする予定にしていたんだけれど
 ドクターが長年の放射線の検査を患者さんにしていたために
 いつ眼底出血するかわからない状態だったのが、目を使う舌癒着の手術をするように
 なってから出血してしまい 手術を断念したらしい
 もうショックで 結局遠い遠い神奈川に行くことに)



それでもその日が来るまでの7日間夜が来るたびに
(どうぞ呼吸が止まりませんように!)と祈り続け
(ベビちゃんにはあっちにかえらないで!)と念じ続けていた
もう生きた心地がしなかった


そしてやっとやっとその日がやってきた


プロフィール

Author:のり
1959年生まれ
家族:同居 長男と猫3匹とうさぎ1匹
   別居 長女・ムコ殿・孫5人うち4人は自宅水中出産で誕生助産師さんなしで そう自力出産!家族だけで見守り超、超安産で生まれました♪
      次女・ムコ殿・ベビちゃん 彼女は私んちのお風呂で水中出産そして平成26年8月15日第二子長男を助産院にて自然分娩で出産しました♪
   
冷え取り健康法のお陰だと思っています
その冷え取りの私の方法はコチラ

       
自宅で足湯サロンをしています


趣味:妄想・料理
   飽くなき好奇心を満たしてくれる本を読み漁る
音楽鑑賞 映画鑑賞 
夢:半田舎生活、庭で鶏を飼い有精卵を産んでもらう 天然酵母パンを焼く石釜を造り 古民家改造し 囲炉裏を造り
毎夜仲間と酒宴♪猫を抱っこしながら

このブログを通じて、何気なく冷やして日々を過ごしていると けっこう大変なことが起こってしまうことと
温めると 色んな事が解消される可能性があるので
そのお手伝いをさせてもらいたいおばさんがいることを知ってもらいたい

サロンにこられた方には足湯をしてもらいながら、冷え取りの方法などお話させてもらっています.

足湯器・天然の入浴剤・安全な基礎化粧品・天然100%のサプリ・野菜を洗える洗剤・体液のミネラルバランスに近い海洋深層水などの販売もしています。


常連さんにはお肌のお手入れをしたり 病気や子育てや母乳の相談 妊娠、出産の相談や身の上相談を受けたり (相談など無料です)

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