冷え取りライフ

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Category : 私の出産体験

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長男が成人式を迎えた

あんなに小さかったのに…あんなに色々あったのに…。
とても穏やかで優しい息子に育ってくれ母は感無量です(嬉涙)


出産、育児で色々あったので…。

彼を出産した時のことが20年以上経った今もとてもリアルに蘇る

何故ならとても暴力的なお産だったから………。


私が冷え取りライフのブログを始めた理由の中に
自分が今まで体験したことを赤裸々に綴り
ここに立ち寄ってくださった方が少しでも気をつけようと
参考にしてほしかったから


その中でも出産に関して私にとってはとても重要な位置で
はずすことのできないもの


世間でも今色んな問題が起こってきている


私の娘たちが自分の出産の方法を真剣に考えるきっかけの
ひとつになっているのは私の体験を娘たちに伝えてきたから


そして自分の娘だけではなく見知らぬ娘さんや子を持つ方にも
考えるきっかけになるなら
悩んだけれどお伝えしようと思う


割と…。んー…けっこう。んー…少し
ヘビーな描写になるので関心のある方だけ読んでほしいです


20年前の夏

長女2年生 次女幼稚園の年中
その日は夏休み

朝の8時 病院へ3人で向かう 長男を出産するために
出産予定日より10日も早く

まだお産の兆候などまったくないのに…。

そう 主治医の都合の出産


その病院を選んだ理由は

・娘2人を産んだ病院はまったく母乳に力をいれてなく
 次女に初乳を飲ませて上げられなかった苦い経験があったので
 違う病院で産もうと思っていたこと
・自宅から歩いて数分の場所にあったこと
・国立病院なので出産費用が若干安かったこと

今から思えばお粗末な理由に思う

病院には2人の医者がいたのだけれど1人の医者は計画分娩をする
もう1人の医者は自然に陣痛が来るのをまってくれる良い医者だ
という評判を聞いて後者の医者を選んだ
 (病院や医者を選ぶとき評判より相性が大事とこのときの経験が身にしみる)


それなのに…。


学会出席の為経産婦である私が先生不在の間に陣痛がきてはいけないから
自分がいる間に産みましょうということで出産の日が決められた

その当時姉にまだ10日も先なのになにもそんなに早く産む必要はないんじゃないか
と忠告されたのに

ただただ無知な私はもし先生のいない間に陣痛がきたら
もう1人の医者になるのが嫌だし不安だし…、

ということで医者の言うがままに従ったのです


余談だけど
私は今すごく幸せなので昔のいつかに戻りたいと一度も思わないのだけれど
もし戻るのだったら唯一長男の出産前に戻りたい


病院に着いたら薬を持たされ間隔を空けて飲む

その間病棟の休憩室みたいな所で待機する
娘たちは宿題をしたりお絵かきしたりおとなしくいてくれた

でも何時間たってもくしっとも変化がない
階段を何回も上り降りするよう言われる

その日は私をいれて5人の妊婦が産まされていた
うち3人は初産婦2人が経産婦

もう夕方までに他の4人は産み終えていた
なのに私はと言うと軽い陣痛がきてる程度

何度も帰ろうかと考えたのに 帰りたいと言う勇気がなかった

精神的に疲れてきていた
多分子宮口が半分くらい開いたときだったと思う
今度は分娩室に移動して点滴の陣痛促進剤を打つことになった

夕方から主人が来たり姉が来てくれたりしてついてくれる

点滴をすると急激に痛みがやってくる
それでも出産準備のできていない子宮口はなかなか開かない
きつい陣痛がくるたびに無理やり指で子宮口をこじ開けられる

あまりにもの激痛に叫び声に近い声が出る

そんな私を怪訝に思った主治医は私の姉に
「あんたの妹やかましすぎるからおとなしくするように言ってくれ!!」と言われた


その後も何度も無理やりこじ開けられカンシで引っ張られ
吸引されもうめちゃくちゃなお産
今思い出しただけでも涙がでそうになる
あの時あの医者にとって
私は 人 ではなかった 動物?いや 物体 だったんだろう…。

夜7時前ようやく長男を出産した 体重3180g
やっと解放されたように思った ひどく疲れていた

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出産した夜歯がうずきあまりにも痛いのでナースセンターに痛み止めをもらいにいくと
母乳に良くないからと出してもらえず水枕を貸してくれた

(あんなにバカほど薬を投与しておいて今更だ)
結局ほとんど眠れなかった

もう一つ余談だが 次の夜は頭をごきぶりが横切り眠れなかった
もうつくづくだ



長男は入院中1度も片一方の目を開けなかった
その当時は何故かわからなかった
心雑音があるから退院が遅くなるかもしれないと言われたり


その後生後6ヶ月の時肝臓の数値GOT.GPTが異常に高く入院したり
風邪を引けば肺炎になったり
喘息になったりとほんと色々あった

原因の一つに
出産時の陣痛促進剤や大量の薬が関与している可能性は否定できないと
感じている
もちろん妊娠中の生活が大半関係しているのだけれど


と 彼が3歳の時テレビを観るとき妙に顔を横に向けているのでおかしいと思い
大学病院の眼科に連れて行くと
『眼瞼下垂』と診断されたのです 幸い黒目にぎりぎりしかかっていないので
「今すぐ手術をする必要はないけれど将来本人が気にしたら整形で二重にするといいですよ」
と言われる
「それより視力がまだ小さいのでちゃんと計れないけれど悪いようなので
もう少し大きくなったら検査しなさい」とも

『眼瞼下垂』がんけんかすい
まぶたの中では、瞼を持ち上げる筋肉(眼瞼挙筋)と瞼板とは、挙筋腱膜を介してくっついた
状態で存在している。そのため、眼瞼挙筋が収縮すると、挙筋腱膜を通して瞼板を
持ち上げ眼を開けるのですが、この瞼板と挙筋腱膜がなんらかの原因によって
外れてしまったり、緩んだりしてしまうと、連動した動作に遊びが発生し、
開き具合が悪くなる


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結局眼瞼下垂の目の方だけ極度の弱視とわかり
何年も眼科に通うこととなった


あるとき医療関係の方に話を聞く機会があり
「眼瞼下垂の原因の一つに お産が難産の時になることもある」と

その話を聞いたとき直ぐにあの悲惨な出産を思い出した

今更因果関係を追及することもできない

長男は片方の目が半分しか開いていないため『眼瞼下垂』を知らない人から
よく誤解された

少年野球時代監督からやる気がないのか!!と怒鳴りつけられたり
学校でも新しく担任になった教師は頭から「いつも眠たそうにしていてお宅のお子さんは
勉強する意欲が見えません他の子の邪魔をしないので別にいいですけど」
と言われたことも
家庭調査票に眼瞼下垂のことを書いているのにだ



もう一つ2年前婦人科で診察を受けた時に
「出産の時に何かトラブルはありましたか?」
と聞かれ
「どうしてですか?」
と尋ねると
「子宮の入り口があまりにもズタズタだから」
と言われ改めて怒りが込み上げてきた

自分が子宮内膜症なので関連の本を読み漁っている時
子宮内膜症の原因の一つに会陰切開や出産が関係していることがあると書いてあり
まさにそれなんじゃないかと思った


そして今あの時の医者に会ったら
「あなたの娘さんにもあんな出産をさせますか!!」と言いたい


ただこんな体験をしてしまったほとんどの責任は自分にあると思っている

自分のお産なのにたいした勉強しかせずすべて医者に任せたのだから
無知それが1番の原因

むやみに怖がるのはあまりにも知識がなさ過ぎるから
当然初産の時は未知の経験だから不安はあって当然だけど


本来お産は赤ちゃんとお母さん主体のもの
決して医者の都合で行われるべきではないはず
出産を神聖なる物として一緒に寄り添って手助けしてくれるのが本当の医者だと思う


それにしても最近は産みたくても産む病院が減ってきている

昨日テレビで20歳の妊婦さんが8件目にやっと産む病院がみつかった
と言っていた

なんて時代なんだろう

これからの社会を担う健康な赤ちゃんが必要なのに
日本の国自体に問題があるようにも思う

だからと言って直ぐに解決することは不可能だろうし

その間にも日常は流れているのだから

やっぱり何度もここで書いているけれど
自分たちの身は自分たちで守らないといけない時代になってしまった

自分の身を守る 言葉だけで終わってしまったら意味がない

本当に身を守る手段が冷え取り健康法+アイテム


私は冷え取り健康法を知った時自分の娘に良いお産をさせてあげられるんじゃないか
と真っ先に思ったことを今でも覚えている

事実長女が最高のお産ができたこと こんな嬉しいことはありません

まだまだ書きたいことは尽きません
この後も私の出産体験を交えて色んな角度からみたお産の記事を書いていきます

長女luccaのお産に対する考え

プロフィール

のり

Author:のり
1959年生まれ
家族:同居 長男と猫3匹とうさぎ1匹
   別居 長女・ムコ殿・孫5人うち4人は自宅水中出産で誕生助産師さんなしで そう自力出産!家族だけで見守り超、超安産で生まれました♪
      次女・ムコ殿・ベビちゃん 彼女は私んちのお風呂で水中出産そして平成26年8月15日第二子長男を助産院にて自然分娩で出産しました♪
   
冷え取り健康法のお陰だと思っています
その冷え取りの私の方法はコチラ

       
自宅で足湯サロンをしています


趣味:妄想・料理
   飽くなき好奇心を満たしてくれる本を読み漁る
音楽鑑賞 映画鑑賞 
夢:半田舎生活、庭で鶏を飼い有精卵を産んでもらう 天然酵母パンを焼く石釜を造り 古民家改造し 囲炉裏を造り
毎夜仲間と酒宴♪猫を抱っこしながら

このブログを通じて、何気なく冷やして日々を過ごしていると けっこう大変なことが起こってしまうことと
温めると 色んな事が解消される可能性があるので
そのお手伝いをさせてもらいたいおばさんがいることを知ってもらいたい

サロンにこられた方には足湯をしてもらいながら、冷え取りの方法などお話させてもらっています.

足湯器・天然の入浴剤・安全な基礎化粧品・天然100%のサプリ・野菜を洗える洗剤・体液のミネラルバランスに近い海洋深層水などの販売もしています。


常連さんにはお肌のお手入れをしたり 病気や子育てや母乳の相談 妊娠、出産の相談や身の上相談を受けたり (相談など無料です)

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